報告は早めに。妊娠契機の寿退社の注意点

理想の寿退社の進め方

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妊娠を期に寿退社する人向けのポイント

ライフスタイルが多様化する現代で、「おめでた婚」をするカップルは少なくありません。妊娠を機に結婚をして寿退社する場合にも気をつけたいポイントがありますので、ご紹介します。

妊娠が分かったら、できるだけ早く上司に報告を

妊娠初期では、まだ周囲に知られたくないという人が多いですが、流産を避けるためにも上司に報告し協力してもらう必要があります。妊娠中は、力仕事や、体を冷やすような仕事、煙草の煙を吸ってしまうような接客業など、しない方がいい仕事がたくさんあります。このような仕事から外してもらうなどの配慮をしてもらうためにも、上司への報告は必要なのです。
妊娠すると”つわり”が始まります。人によって程度は違いますが、あまりひどいようなら、会社を休みましょう。このとき、会社や同僚に迷惑がかからないように、他の人に分かりやすいように書類を整理するなど、配慮してょう。

会社を辞めるましょう

・「出産育児一時金」をもらえるのは、退職から半年以内の出産のみ
会社に勤めて一年以上保険料を払っている人は、健康保険から「出産育児一時金」がもらえます。この手当をもらうには、「退職から半年以内に出産する」必要があるのです。ただ、旦那さんの扶養に入ると、旦那さんの会社の健康保険からもらうこともできます。
・産休、育休後に退職するのはマナー違反です。
産休をとってから退職すると「出産手当金」がもらえる
また、育休中は「育児休業給付金」がもらえます。このため、産休、育休後に退職する人も。しかし、職場の雰囲気や風習などを考えて判断するようにしましょう。
・繁忙期は避ける
あらかじめ繁忙期が分かっている場合は、この時期に退職するのは避けましょう。会社や同僚に迷惑がかかりますし、挨拶回りなです。

安定期に入ったら同僚して退職

退職の時期を決めたら、上司に報告しましょう。引き止められた場合は、「育児に専念したい」などの理由を伝え、辞める意志が変わらないことを伝えます。
安定期に入ったら、部署内の同僚にも、妊娠と退職を報告しましょう。そして引継ぎの準備も進めていきます。マニュアルなどを作成しておき、スムーズな引継ぎを心がけましょう。取引先などへの挨拶も行いましょう。そして最終日には、お世話になった社内の人にお礼を言いましょう。

寿退社したい女性に読んでもらいたい記事一覧

男女で違う寿退社への考え方
男女で違う寿退社への考え方

寿退社についての考え方は男女で大きく異なるようです。キャリア志向の女性がいる一方で、女性の働くことに対する理解を示す男性と寿退社は迷惑と考える男性がいるようです。国の施策としては女性が結婚・出産後も働くことを奨励する方向に動いていますが、実態はまだ追いついていないようにも見えます。

円満に寿退社するための報告時期
円満に寿退社するための報告時期

寿退社をするためには、上司への報告時期もよく考える必要があります。1年も前だと、退職の日まで時間があるため、同僚の態度が”辞める人だから”という感じになり、仕事がやりにくくなることがあります。かといって、1カ月前の報告だと、引き継ぎなどで周りに迷惑をかけることになります。そういった意味では3カ月前に上司に報告というのがベストと言えます。

結婚後も働きたい看護師へ
結婚後も働きたい看護師へ

結婚後も働きたい看護師は多いのですが、結婚を理由に退職して、働き方を変える看護師も多いようです。仕事と家庭の両立を図るために、フルタイム勤務からパートやアルバイトに転職したり、夜勤のない小規模なクリニックに転職したりというのが、働き方を変える一例です。